【玉麗】「さて、まずは下位グループからまとめていっちゃいましょー」
十九位 マジカル☆ステッキ/アカリ【3/2】
二十位 バラタ【1/0】
二十位 タント【1/1】
二十位 ウェンディ【1/0】
二十位 乙姫【1/0】
二十位 ヘルミナ【1/0】
二十位 マリアンヌ【1/0】

【ユメ】「【】の中の数字が得票数?」

【シャルロッテ】「前の数字が得票数、/ の後がコメント数ですわ」

【玉麗】「中の人たち的には、投票期間が延びた分、サブキャラにも票がばらけるかなーと期待していたようですが……」

【ユメ】「ぜんぜんだったねー(苦笑)」

【シャルロッテ】「まあサブキャラとひとくくりにしても、四十人以上いますからね……」

【玉麗】「中の人も大変でしたが、『私たちの中の人』の声を入れる収録現場でも大変でしたからね。大人数過ぎて」

【ユメ】「でも、その分一票一票が貴重だよね!」

【シャルロッテ】「その通りですわ。ではせっかくですから、投票の入った各キャラについて、何か裏話があれば出していきましょうか」
・マリアンヌ

【玉麗】「まず二十位。トップバッターは癒し系先生、マリちゃんですねー」

【シャルロッテ】「ゲルハルト先生とセットで登場するせいか、余計に優しさが際だちますわね」

【ユメ】「確かマリアンヌ先生って、初期のデザインが全然違うんだよね」

【シャルロッテ】「あら、そうなんですの?」

【ユメ】「開発当初はもっと出番が少なかったんだって。だからすごく地味めの、目立たない顔つきにしていたらしいんだけど、シナリオが進むうちに『出番多過ぎなのにこの顔はない』ということになって、リデザインしたんだって」

【シャルロッテ】「まあ、それは……前のお顔が見てみたいものですわね」

【マリアンヌ】「だめですっ!」

【玉麗】「わっ、柱の影から!」

【ユメ】「マリアンヌ先生らしくない、大声が!」

【マリアンヌ】「……お、女の過去は詮索しちゃいけないんですのよ。だから、ダメだったらダメですからねっ……くすんくすん」

【玉麗】「ああ、泣いちゃった……」

【ユメ】「そんなにいやなんだ……」
・ヘルミナ、タント

【玉麗】「続いて、バンパイア会館の使い魔コンビ! しかもタントにはコメントつき」

【シャルロッテ】「なにが悲しいって、マスターのセルジュに票が入っていないということですわよね……」

【ユメ】「ああ、そ、それをいっちゃあ……」

【玉麗】「この二人にはなにかエピソードが?」

【ユメ】「ちょっとまって。カンペ見る。……えっとね。モンスターのデザインは、原画担当のゆうきあずささんだけじゃなくて、他のスタッフさんも参加したんだって。タントとヘルミナはその一例」

【玉麗】「ほほー。そうだったんですか!」

【シャルロッテ】「その方のデザイン画もいつかみたいものですわね」

【ユメ】「うんうん」

【シャルロッテ】「では、タントとヘルミナにもコメントをなにか頂きましょうか。いらっしゃーいお二人ともー」

【タント】「うおー! セルジュ様を差しおいて、なぜ我らがこんな晴れ舞台に! うおおー(電柱に頭をぶつけている)」

【ヘルミナ】「ああっ、タントー! セルジュさまはそんなことで怒るような、心の狭いお方ではないわ、落ち着いてー!」

【玉麗】「……どうも、コメントを頂いても、悪い方向にしかいかなさそうですね」

【ユメ】「……みたいね」

【シャルロッテ】「……次、いってみましょう」
・乙姫

【玉麗】「おお、乙葉が入りましたかー」

【ユメ】「十話竜宮編で会える、玉麗のお友達だよね」

【シャルロッテ】「ええ……そして一生、男の趣味が合わないと確信できる方……」

【玉麗】「ちょっ、それって遠回しに私のダーリンを馬鹿にしてないですかー」

【シャルロッテ】「馬鹿にはしていませんわ。ただ心からそう思うだけです」

【玉麗】「まあ、確かに黄ちゃんは世間一般的な美形ではないですけどー」

【ユメ】「そういえば、ちょっと気になってたんだけど……乙姫ってあの後も、竜宮に住めたんだよね」

【玉麗】「ああ、はい。住めたみたいですよ」

【ユメ】「そっかー。それならいいんだけど……でも、お見合い続きも大変だよね」

【シャルロッテ】「本人の気が乗らないと、余計にね」

【玉麗】「ああ、それについても、もうふっきれたみたいですよ。むしろ今は合コンしまくり、男あさりまくりですからー」

【ユメ】「は!?」

【玉麗】「いわゆる、肉食系女子って言うんですか? いまや竜宮は、出会いを求める男女の一大スポットらしいですよ。しかもそれをビジネスにして、いまや仙人じゃなくて、商人になっちゃいました」

【シャルロッテ】「ま、まあ……たくましいこと」

【玉麗】「あ、そーいえば乙姫からみんな宛てに手紙が来てました。渡しますね」

【ユメ】「わ、嬉しい! ありがとー! すぐ読むね(封筒を開ける)」

【シャルロッテ】「まあ、礼儀を忘れない方ですね……(封筒を開ける)」

【ユメ・シャルロッテ】「……合コン割引券が入ってる」

【玉麗】「わー、すごい。参加費五十パーセントオフですって☆」

【ユメ・シャルロッテ】「い、いらないーーー!」
・バラタ

【玉麗】「殿下の弟さん、バラタですねー……」

【ユメ】「玉麗としては、ちょっと語りにくい人だよね」

【玉麗】「そうですねー。殿下ルートをやった方はお察し頂けると思うんですけど。というわけで、ユメさんとシャルロッテにパス」

【ユメ】「わあ、カンペが! カンペが飛んじゃう! ほっ、キャッチ」

【シャルロッテ】「ものすごくネタバレキャラですからね。内容に踏み込みすぎるのもよくないかしら」

【ユメ】「じゃあ裏話的なものを。んと、初期案ではバラタはもっと救いようのない悪役だったらしいよ」

【シャルロッテ】「それは全体の話にもかかりますわね。ベリンダ先生もおじいさまも、初期案ではもっと明確な悪人だったらしいです」

【玉麗】「とにかく悪い人をやっつけて終わりってほうが、解りやすくてよかったかもしれないですけどね」

【シャルロッテ】「ても、バラタが生き残って、やっぱりほっとしたでしょう? こうして投票もして頂けて」

【玉麗】「……まあ、否定はしません」

【ユメ】「わー、ツンデレだー」

【玉麗】「ち、違いますー! 私は賑やかしキャラであって、ツンデレなんかじゃありませーん!」

【シャルロッテ】「そこでどうしてキレるのかしら……ほんと、コンロンの人って時々理解不能ですわ……」
・マジカルステッキ、アカリ/ウェンディ

【ユメ】「『マジカル・ラジカル・メイクアーップ!』 ピンクチューリップ見参です!」

【玉麗】「わー(拍手)恥ずかしーい」

【ユメ】「うう……だったらやらせないで……」

【シャルロッテ】「くすくす、似合ってますわよ、ユメさん。確か、怪盗ピンクチューリップのコスプレでしたっけ?」

【ユメ】「うん。十話『魔法少女編』でやらされます……。そして、その私の相棒が、これ」

【ステッキ】「ほーっほっほ! また私の出番がきたようね! さあ、再び街で暴れ回り、にっくきあの仮面タイガーをやっつけ……がぶっ(再び封印)」

【シャルロッテ】「うう、耳がきーんってしましたわ」

【ユメ】「まあ、なんというか、こういう人なんだけど」

【シャルロッテ】「どこがよくて、一票いれて頂いたのかしら」

【ユメ】「やっぱ、もう一つの名前の時の話?」

【玉麗】「あー、あり得ますねー」

【ユメ】「まあ、このまんまのステッキも、面白いは面白いけどね」

【玉麗】「中の人たちもノリノリで書いてたみたいですもんね」

【ユメ】「ウェンディの扱いが、ちょっと微妙だけど……とりあえず別集計にしているけど、最終では統合するのかな」

【玉麗】「うーん、取り憑き先ですが、別個人でもありますからねー。ステッキ無しのウェンディ単体が好き! という方は、どうぞこれからも投票してあげてくださいませー」